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飛行機を発明した男 アルベルト・サントス・デュモン

飛行機を発明したのは誰ですか?という質問をブラジル人にすると、サントス・デュモンと答えます

誰やねん?というとブラジルの発明家です

ライト兄弟ではないのです。学校で真剣にそのように教えるのだそうです

フランスでもそう信じられているのかな?




サントス・デュモン(1873年~1932年)

ミナス・ジェライス州出身。未成年のうちに巨額の遺産を相続し、勉学のため19歳からパリに移住

以後飛行機の発明に情熱を注ぐ

1906年10月23日パリで、bis-14号で地面から2メートル浮かび上がり50mの距離を7秒飛行することに成功。更には11月12日再び大観衆の前で高さ6m、距離220mを飛行し、100m以上の飛行にかけられていたアルシュデック賞(アルクデアコン賞)を獲得する

1910年頃から多発性硬化症を発病し、引退してパリ郊外に家を買って隠遁生活

遠く離れた場所にいる友達や家族に会いに行く手段として飛行機を発明したが、やがてその飛行機が第一次世界大戦で兵器として使用されたことに失望し、ブラジルへ帰国。ところが、平和の国と信じて帰ったブラジルでも飛行機が内戦鎮圧に使用されていた。彼は著名人の署名を集め、飛行機を戦争に使用しない提言を行ったが、大統領や国会はこれを黙殺。これに絶望し「世界を不幸にする発明をしてしまった」と憂いながら1932年サンパウロ州グァルジャーのホテルでネクタイで首を吊って自殺



人類は惜しい方を亡くしてしまいました



多くの国ではアメリカのライト兄弟が、サントス・デュモンの3年前の1903年12月17日に飛行に成功したとあるようだが、この記録はコミッショナーや証人なしの非公式なものだったとか・・・

ライト兄弟の4年前、すでに1899年にフランスの飛行クラブを飛び立ってエッフェル塔を一周、29.5分間、距離11kmほどの飛行を成し遂げたとか・・・・

いろいろと説はあるようです

またフランス系ブラジル人ということで、お洒落マスターとしても有名で、カルティエ社の腕時計には、彼が考案したパイロット用の腕時計のデザインを取り入れた作品があるほか、肖像写真でお馴染みの襟の高いハイカラーシャツのスタイルは、日本語の ‘ハイカラ’の語源にもなった流行のファッションだったといわれているのだそうな

               sanbijutu00111.jpg

行ったことないけどリオにMuseu Casa de Santos Dumont (サントス‐デュモン博物館)とやらがあるようです
Rua do Encanto 22 Centro - Petropolis Tel (24) 2247-3158, Telefax(24) 2246-9303
開館:火ー日 9時半ー17時

おもしろそうだなー





世界で最初に飛行機を発明したのはライト兄弟か?サントス‐デュモンか?
あなたはどう思いますか?
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[ 2009/04/08 04:06 ] ブラジルのこと | TB(0) | CM(0)
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